あさひん日記

時間も気にせずゆっくりしていってね(*‘∀‘)

日給500円だった実習はどこを改善したらもっと儲かったのか、を考えてみた

日給500円...

学校の授業の一つとして、ある商品を野外市場で販売する実習があったんだけど、その利益を人数分で割ったら1人あたりらの日給が500円になってしまった。時給ではなく、日給ね。

...どう考えても商売として成り立っていないから、改善点を考えてみます。 

実習の販売内容を簡単に説明

  • 商品:煎餅、麺にからめるソース(パスタソースみたいな)、混ぜごはんの素
  • 値段:すべて200円、よりどり3つで500円
  • 売上:18,000円
  • 商品原価:売上の80%
  • 必要経費:0
  • 利益:商品の20%→3600円
  • 人数:7人

 

 上記の金額、人数で販売しました。野外(テント)、他の商品を販売している店舗に囲まれた状況での販売でした。

 

なぜ利益がでなかったのか?改善点はどこだろう

問題1 商品数に対して人数が多すぎ

まず、これ。学校の実習だから仕方ないんだけど、一店舗当たりの人数が多すぎた。4畳程度の店の店番は2人でいいと思う。その場での調理もなかったから、一人でも回る仕事内容だった。もし一人で店を回したとしても、この利益じゃその人の日給3600円なんだけどね!

 

問題2 商品選定ミス

これ大問題です。

これも学校側が提示した3つの会社の中から選ばないといけなかったからどうしようもなかったんだけど...商品があまり魅力を感じられないものだった。販売者側(私たち実習生)が売れ残った商品を買わなかったことから、販売者側が魅力を感じないものを購入者が買うわけないと思った。

そして、あまり季節を考慮していなかった。季節にあった商品を販売していた店とどれくらい差があったか比較したいから、ジュースの店の子にどれくらいの利益を得られたのか聞いてみたいと思います。

うーん、この利益結果の8割は販売する商品の選定ミスだね...。

 

問題3 販売方法

販売方法は、商品を加工せず、パックされた商品をそのまま販売してくれ、との条件付きでした。時期的にも加工したものを販売した方がお客さんが欲しがるのでは、と提案したが却下。

店の前側に出て、試食を出しながら、声掛けをしました。声かけはいたって普通、バイト先でやってるような「〇〇いかがですか~!」って感じの。接客販売の声掛けの正解は、いまだによくわかりません。

 

問題4 値段・利益設定・必要経費

  • 値段:すべて200円、よりどり3つで500円
  • 売上:18,000円
  • 商品原価:売上の80%
  • 必要経費:0
  • 利益:商品販売価格の20%→3600円

正直販売した商品は200円が限界だと思う。商品販売価格の20%を利益にしたが、それ以上値段を上げると誰も購入しなかったと思う。だから200円が限界。それ以上は上げられない。だから、ここに関しては売上アップのための改善はできなかったと思う。

また、場所代などの必要経費は学校側の負担だったからなかったけど、これがあったら本当に赤字だったと思う。

 

問題5 仕入量

これは良かったのか悪かったのかわかりませんが、学校指定の仕入量の制限を無視し、企業側が提案してくれた仕入量の商品を仕入れました。学校の上限を守ったら売上額が12,500円以上にはならないはず、日給360円になるところでした...。

 

まとめ

 書いてて気づいたんですが、これ計画の時点で日給数百円になることは目に見えていたんですね...学校側は「頑張って売ってね!」なんて言いながら、制限設けすぎで儲からない仕組みを作ってしまっているし...なんてこった。(実習なんだから稼ぐことが目的じゃないだろ、とかいう話は置いといて)

そして、売上は学校の実習以外の店舗とあまり差がないと思うから、必要経費がかかる他のお店の売上はどうなっているんだろう...もしかして普通にバイトした方が儲かるのでは...なんて考えてしまった。

 

さて、自分なりに実習を振返り改善点を考えてみました。が、他に改善できそうな点を発見したら、ぜひ教えてほしいです。お商売って難しいですね。

 

ではでは、旭でした~